百人一首で遊びたいけれど、かるたセットを買うのはまだ早い…。
そんなときは、札を印刷して手作りしてみませんか。
このページでは、取り札(下の句)と読み札(上の句)を、無料のPDFで配布しています。
A4に印刷して切るだけで、100首ぶんのかるたができます。
我が家(小学生2人・中学生・保育園児の4人きょうだい)でも、長男が低学年のころ、「買うのはまだ早いかな」と思って手作りして遊びました。
百人一首の札・無料PDFのダウンロード

全100首で、全19ページ(A4)です。最初の1ページは使い方で、あとの18ページが札です。
・取り札(下の句):ひらがな・縦書き。1ページ12枚、9ページ
・読み札(上の句):漢字とひらがな、歌人、歌番号入り。1ページ12枚、9ページ
ご家庭・学校・習い事での利用は自由です。
転載・再配布・販売・商用利用はご遠慮ください。
作り方(3ステップ)
- A4の紙に、倍率100%で印刷します。厚めの紙を使うと、遊びやすくなります。
- 点線に沿って、はさみやカッターで切ります。
厚紙に貼ると丈夫になり、子どもが絵やシールで飾れば、世界に一つのかるたになります。 - 取り札と読み札を、それぞれ分けて袋や箱に入れます。
100首ぶんを切るのは大変なので、親子や兄弟で分担すると早く終わります。
遊び方(まずは20〜30枚から)
取り札を床や机に並べ、読む人が読み札を1枚ずつ読みます。
ほかの人は、下の句の札を探して取ります。
最初から100枚は多いので、20〜30枚を選んで遊ぶのがおすすめです。
選び方の目安は次のとおりです。
・春夏秋冬のうち、1つの季節の歌だけにする
・学校で習った歌や、好きな歌だけを選ぶ
※季節別の歌は、一覧の記事から探せます。
我が家で作ってみた感想
今回は、小学生の子どもと一緒に、もう一度作ってみました。
切って、台紙に貼るところまで、1〜2時間ほどかかりました。
台紙には厚紙を使ったので、そこに絵を描いたり、シールを貼ったりして、子どもがオリジナルのかるたに仕上げていきました。
作ったあとは、もちろんかるたとして遊べます。「作る」と「遊ぶ」で、一度に二度楽しめました!
手作りの札と、かるたセットの違い
手作りは、気軽に試せて、子どもと作る時間も楽しめます。
一方で、紙が薄くて破れやすく、何度も遊ぶには向きません。
本格的に遊びたい、学校の授業で使いたい、というときは、かるたセットがおすすめです。
選ぶときは、次の3点を見てください。
- 読み札にふりがながあるか
- 取り札の文字が大きく、ひらがなで読みやすいか
- 読み上げ用のCDや解説書がついているか
札を使った練習方法
札で遊びながら覚えるときは、次のツールも一緒に使うと便利です。
・読み上げツール:読み手がいなくても、自動で歌を読んでくれます。
・決まり字テスト:決まり字を覚えたい人向けです。
・プリント作成ツール:覚えたかどうかを、紙で確認できます。
よくある質問
Q. 印刷は白黒でも大丈夫ですか。
→A. 大丈夫です。文字だけで作ってあるので、白黒でも見やすいです。
Q. 札の大きさは本物と同じですか。
→A. 取り札は約63×69mm、読み札は約95×45mmです。本物の札より少し大きめです。
Q. 学校や習い事で使ってもいいですか。
→A. 使えます。人数分を印刷して配るのも問題ありません。ただし、PDFそのものの転載・再配布はご遠慮ください。
まとめ
- 札は、無料のPDFを印刷して切るだけで作れる
- まずは20〜30枚から遊ぶのがおすすめ
- 本格的に遊びたくなったら、かるたセットへ















コメント