競技かるたでは、読み手が決まり字まで読んだ瞬間に、下の句の札を取れるかどうかが勝負を分けます。
決まり字とは、歌を読むとき、ほかの歌と区別できる最初の数文字のこと。
これを覚えておくと、上の句をぜんぶ聞く前に札を取れます。
でも、100首分の決まり字を覚えるのは大変ですよね。
そこで、決まり字のテストを、ランダムに作って無料で印刷できるツールを用意しました。
1字決まり・2字決まりなど、範囲を選んで練習できます。
ひらがな表示にも対応しているので、小学生のお子さんも使えます。
- 百人一首のかるた取りで、もっと早く札を取れるようになりたい人
- お子さんの決まり字の練習用に、プリントを作りたい人
- 学校や習い事で、決まり字のテストを出したい先生
生まれも育ちも愛知県の名古屋市在住の30代会社員!
中学生・小学生2人・保育園児の4人の子どもの父親
趣味は子どもと愛知の遊び場をまわる事♪
決まり字テスト作成ツール
▼ 印刷イメージ(設定を変えると、問題がランダムに作り直されます)

決まり字って、最初の何文字かわかれば取れるんだね!
使い方(3ステップ)
1,どんな問題にするかを選びます。
・決まり字を見て、下の句を書く
・下の句を見て、決まり字を書く
「下の句を見て、決まり字を書く」では、答えより長く書いても正解です。
たとえば「む」が答えなら、「むら」と書いても○です。
2,出題範囲と問題の数を選びます。
1字決まりの歌(7首)、2字決まりの歌(42首)、3字決まりの歌(37首)、4字決まり以上の歌(14首)、大山札(6字決まり・6首)、歌番号の指定ができます。
3,「印刷する(A4)」を押します。答えのページもつけられます。
決まり字とは?(かんたん解説)
決まり字は、歌のはじめの何文字かで、ほかの歌と区別できる文字のことです。
たとえば「む」は「むらさめの…」の1首だけなので、1字で決まります。
1字決まりの歌は7首(む・す・め・ふ・さ・ほ・せ)です。
競技かるたでは、決まり字によって札を取るタイミングが変わります。
1字決まりの7首は、1字目が読まれた時点で札が決まります。
いっぽう、6字決まりの6首(あさぼらけ・きみがため・わたのはら)は、六字目まで聞かないと決まらないため「大山札」とも呼ばれます。
決まり字や大山札について、もっとくわしく知りたい方はこちらもどうぞ♪
小学生にはひらがなモードがおすすめ
「ひらがなで書く」にチェックを入れると、問題と答えがひらがなで表示されます。
漢字がまだ読めないお子さんでも使えます。
ヒントのつかいかた
決まり字を見て下の句を書くモードでは、歌人の名前がかならず表示されます。
決まり字だけだと、どの歌かわかりにくいためです。
「下の句を見て、決まり字を書く」モードでは、歌人ヒントをオンにするかどうかを選べます。
テストの前に、覚え方もチェック!

下のページで、覚えやすい歌や100首全体を
確認しておくと良いよ!
よくある質問
Q:無料で使えますか?
→A:はい、無料です。
Q:スマホでも使えますか?
→A:表示はできますが、印刷はパソコンのほうがきれいに仕上がります。
Q:答えだけを印刷したいときは?
→A:印刷画面で、答えのページだけを選んでください。
Q:決まり字は、何文字書けば正解ですか?
→A:答えと同じ文字数か、それより長く書けば正解です。短いと、ほかの歌と区別できません。
Q:学校や習い事で使ってもいいですか?
→A:はい、ご家庭・学校・習い事などでの利用は自由です。印刷したプリントを、教室やご家庭でお配りいただくのも大丈夫です。
ただし、プリントの販売やツールそのものの転載・コピー、商用での利用はご遠慮ください。
SNSでのご紹介は大歓迎です♪
まとめ
決まり字のテストを、ランダムに作って無料で印刷できます。
範囲を選ぶだけなので、練習にも先生の小テストにも使えます。
まずは1字決まりの7首から始めて、少しずつ広げてみてください。

全部覚えたら、かるた大会でも勝てそうだね!
以上、「百人一首の決まり字テスト作成ツール|ランダムで無料印刷」でした!

















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