こんにちは!
「百人一首、全部でどんな歌があるんだろう?」そんな風に思ったことはありませんか?
百人一首は一見難しそうに感じるかもしれませんが、ルールさえわかってしまえばとっても楽しめます♪
この記事では、100首すべてを歌番号順の一覧表でまとめました。
気になる歌番号や歌人から探すのにも、全体をざっと眺めるのにも使えます。
まだ百人一首のルールをチェックしていない方は、こちらの記事もどうぞ♪
ぜひ最後までご覧ください!
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この記事を書いた人は・・・
生まれも育ちも愛知県の名古屋市在住の30代会社員!
中学生・小学生2人・保育園児の4人の子どもの父親
趣味は子どもと愛知の遊び場をまわる事♪
百人一首 一覧|全100首を歌番号順にわかりやすくまとめました

百人一首 一覧表(全100首)
| 番号 | 上の句 | 下の句 | 歌人 |
|---|---|---|---|
| 1 | 秋の田のかりほの庵の苫を荒み | わがころも手は露に濡れつつ | 天智天皇 |
| 2 | 春すぎて夏来にけらし白たへの | ころもほすてふあまの香具山 | 持統天皇 |
| 3 | あしびきの山鳥の尾のしだり尾の | ながながし夜をひとりかも寝む | 柿本人麻呂 |
| 4 | 田子の浦にうちいでて見れば白たへの | 富士の高嶺に雪は降りつつ | 山部赤人 |
| 5 | 奥山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の | 声聞く時ぞ秋は悲しき | 猿丸太夫 |
| 6 | かささぎの渡せる橋に置く霜の | 白きを見れば夜ぞふけにける | 中納言家持 |
| 7 | あまの原ふりさけ見ればかすがなる | 三笠の山にいでし月かも | 安倍仲麻呂 |
| 8 | わが庵は都のたつみしかぞ住む | 世を宇治山と人はいふなり | 喜撰法師 |
| 9 | 花の色はうつりにけりないたづらに | わが身世にふるながめせしまに | 小野小町 |
| 10 | これやこの行くも帰るも別れては | 知るも知らぬも逢坂の関 | 蝉丸 |
| 11 | わたのはら八十島かけて漕ぎいでぬ | と人には告げよあまの釣舟 | 参議篁 |
| 12 | あまつ風雲のかよひ路吹きとぢよ | をとめの姿しばしとどめむ | 僧正遍昭 |
| 13 | つくばねの峰より落つるみなの川 | 恋ぞ積りて淵となりぬる | 陽成院 |
| 14 | みちのくの忍ぶもぢずり誰ゆゑに | 乱れそめにしわれならなくに | 河原左大臣 |
| 15 | きみがため春の野にいでて若菜摘む | わがころも手に雪は降りつつ | 光孝天皇 |
| 16 | たち別れいなばの山の峰に生ふる | まつとし聞かばいま帰り来む | 中納言行平 |
| 17 | ちはやぶる神代も聞かず竜田川 | からくれなゐに水くくるとは | 在原業平朝臣 |
| 18 | すみの江の岸による波よるさへや | 夢のかよひ路人目よくらむ | 藤原敏行朝臣 |
| 19 | なにはがた短きあしのふしのまも | あはでこの世をすぐしてよとや | 伊勢 |
| 20 | わびぬれば今はた同じなにはなる | みをつくしてもあはむとぞ思ふ | 元良親王 |
| 21 | いま来むといひしばかりに長月の | 有明の月を待ちいでつるかな | 素性法師 |
| 22 | ふくからに秋の草木のしをるれば | むべ山風を嵐といふらむ | 文屋康秀 |
| 23 | 月見ればちぢにものこそ悲しけれ | わが身ひとつの秋にはあらねど | 大江千里 |
| 24 | このたびはぬさも取りあへずたむけ山 | もみぢのにしき神のまにまに | 菅家 |
| 25 | 名にし負はば逢坂山のさねかづら | 人に知られで来るよしもがな | 三条右大臣 |
| 26 | 小倉山峰のもみぢ葉心あらば | 今ひとたびのみゆき待たなむ | 貞信公 |
| 27 | みかの原わきて流るる泉川 | いつ見きとてか恋しかるらむ | 中納言兼輔 |
| 28 | 山里は冬ぞ寂しさまさりける | 人目も草もかれぬと思へば | 源宗干朝臣 |
| 29 | こころあてに折らばや折らむ初霜の | 置きまどはせる白菊の花 | 凡河内躬恒 |
| 30 | 有明のつれなく見えし別れより | 暁ばかりうきものはなし | 壬生忠岑 |
| 31 | あさぼらけ有明の月と見るまでに | 吉野の里に降れる白雪 | 坂上是則 |
| 32 | 山川に風のかけたるしがらみは | 流れもあへぬもみぢなりけり | 春道列樹 |
| 33 | ひさかたの光のどけき春の日に | しづ心なく花の散るらむ | 紀友則 |
| 34 | たれをかも知る人にせむ高砂の | 松も昔の友ならなくに | 藤原興風 |
| 35 | 人はいさ心も知らずふる里は | 花ぞ昔の香に匂ひける | 紀貫之 |
| 36 | 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを | 雲のいづこに月宿るらむ | 清原深養父 |
| 37 | 白露に風の吹きしく秋の野は | つらぬきとめぬ玉ぞ散りける | 文屋朝康 |
| 38 | 忘らるる身をば思はずちかひてし | 人の命の惜しくもあるかな | 右近 |
| 39 | 浅茅生の小野のしの原忍ぶれど | あまりてなどか人の恋しき | 参議等 |
| 40 | しのぶれど色にいでにけりわが恋は | ものや思ふと人の問ふまで | 平兼盛 |
| 41 | 恋すてふわが名はまだき立ちにけり | 人知れずこそ思ひそめしか | 壬生忠見 |
| 42 | ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ | 末の松山波越さじとは | 清原元輔 |
| 43 | あひ見ての後の心にくらぶれば | 昔はものを思はざりけり | 中納言敦忠 |
| 44 | あふことの絶えてしなくばなかなかに | 人をも身をも恨みざらまし | 中納言朝忠 |
| 45 | あはれとも言ふべき人は思ほえで | 身のいたづらになりぬべきかな | 謙徳公 |
| 46 | ゆらのとを渡る舟人かぢを絶え | 行くへも知らぬ恋の道かな | 曾禰好忠 |
| 47 | 八重むぐら茂れるやどの寂しきに | 人こそ見えね秋は来にけり | 恵慶法師 |
| 48 | 風をいたみ岩打つ波のおのれのみ | くだけてものを思ふ頃かな | 源重之 |
| 49 | み垣もり衛士のたく火の夜はもえ | 昼は消えつつものをこそ思へ | 大中臣能宣朝臣 |
| 50 | きみがため惜しからざりし命さへ | 長くもがなと思ひけるかな | 藤原義孝 |
| 51 | かくとだにえやはいぶきのさしも草 | さしも知らじなもゆる思ひを | 藤原実方朝臣 |
| 52 | 明けぬれば暮るるものとは知りながら | なほ恨めしき朝ぼらけかな | 藤原道信朝臣 |
| 53 | なげきつつひとりぬる夜の明くるまは | いかに久しきものとかは知る | 右大将道綱母 |
| 54 | わすれじの行く末まではかたければ | 今日を限りの命ともがな | 儀同三司母 |
| 55 | 滝の音は絶えて久しくなりぬれど | 名こそ流れてなほ聞こえけれ | 大納言公任 |
| 56 | あらざらむこの世のほかの思ひ出に | 今ひとたびのあふこともがな | 和泉式部 |
| 57 | めぐりあひて見しやそれともわかぬまに | 雲隠れにし夜はの月かな | 紫式部 |
| 58 | ありま山ゐなの笹原風吹けば | いでそよ人を忘れやはする | 大弐三位 |
| 59 | やすらはで寝なましものをさ夜ふけて | かたぶくまでの月を見しかな | 赤染衛門 |
| 60 | 大江山いく野の道の遠ければ | まだふみも見ずあまの橋立 | 小式部内侍 |
| 61 | いにしへの奈良の都の八重桜 | 今日九重ににほひぬるかな | 伊勢大輔 |
| 62 | 夜をこめてとりのそらねははかるとも | よに逢坂の関は許さじ | 清少納言 |
| 63 | いまはただ思ひ絶えなむとばかりを | 人づてならで言ふよしもがな | 左京大夫道雅 |
| 64 | あさぼらけ宇治の川霧絶え絶えに | あらはれわたる瀬々の網代木 | 中納言定頼 |
| 65 | うらみわびほさぬ袖だにあるものを | 恋にくちなむ名こそ惜しけれ | 相模 |
| 66 | もろともにあはれと思へ山桜 | 花よりほかに知る人もなし | 大僧正行尊 |
| 67 | 春の夜の夢ばかりなる手枕に | かひなく立たむ名こそ惜しけれ | 周防内侍 |
| 68 | こころにもあらでうき世にながらへば | 恋しかるべき夜はの月かな | 三条院 |
| 69 | あらし吹くみむろの山のもみぢ葉は | 竜田の川のにしきなりけり | 能因法師 |
| 70 | さびしさにやどを立ちいでてながむれば | いづくも同じ秋の夕暮 | 良暹法師 |
| 71 | 夕されば門田の稲葉おとづれて | あしのまろ屋に秋風ぞ吹く | 大納言経信 |
| 72 | 音に聞くたかしの浜のあだ波は | かけじや袖の濡れもこそすれ | 祐子内親王家紀伊 |
| 73 | 高砂のをのへの桜咲きにけり | と山のかすみ立たずもあらなむ | 権中納言匡房 |
| 74 | うかりける人を初瀬の山おろし | 激しかれとは祈らぬものを | 源俊頼朝臣 |
| 75 | ちぎりおきしさせもが露を命にて | あはれ今年の秋もいぬめり | 藤原基俊 |
| 76 | わたの原漕ぎいでて見ればひさかたの | 雲居にまがふ沖つ白波 | 法性寺入道前関白太政大臣 |
| 77 | 瀬を早み岩にせかるる滝川の | われても末にあはむとぞ思ふ | 崇徳院 |
| 78 | 淡路島かよふ千鳥の鳴く声に | いく夜寝覚めぬ須磨の関もり | 源兼昌 |
| 79 | 秋風にたなびく雲の絶え間より | もれいづる月の影のさやけさ | 左京大夫顕輔 |
| 80 | 長からむ心も知らず黒髪の | 乱れて今朝はものをこそ思へ | 待賢門院堀川 |
| 81 | ほととぎす鳴きつるかたをながむれば | ただ有明の月ぞ残れる | 後徳大寺左大臣 |
| 82 | 思ひわびさても命はあるものを | うきにたへぬは涙なりけり | 道因法師 |
| 83 | よのなかよ道こそなけれ思ひ入る | 山の奥にも鹿ぞ鳴くなる | 皇太后宮大夫俊成 |
| 84 | ながらへばまたこの頃やしのばれむ | うしと見し世ぞ今は恋しき | 藤原清輔朝臣 |
| 85 | よもすがらもの思ふ頃は明けやらで | ねやのひまさへつれなかりけり | 俊恵法師 |
| 86 | 歎けとて月やはものを思はする | かこち顔なるわが涙かな | 西行法師 |
| 87 | むらさめの露もまだひぬまきの葉に | 霧たちのぼる秋の夕暮 | 寂蓮法師 |
| 88 | なには江のあしのかり寝のひとよゆゑ | 身をつくしてや恋ひわたるべき | 皇嘉門院別当 |
| 89 | 玉の緒よ絶えなば絶えね長らへば | 忍ぶることの弱りもぞする | 式子内親王 |
| 90 | 見せばやな雄島のあまの袖だにも | 濡れにぞ濡れし色は変らず | 殷富門院大輔 |
| 91 | きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに | ころもかた敷きひとりかも寝む | 後京極摂政前太政大臣 |
| 92 | わが袖は潮ひに見えぬ沖の石の | 人こそ知らね乾くまもなし | 二条院讃岐 |
| 93 | よのなかは常にもがもななぎさ漕ぐ | あまのを舟の綱手かなしも | 鎌倉右大臣 |
| 94 | み吉野の山の秋風さ夜ふけて | ふるさと寒くころも打つなり | 参議雅経 |
| 95 | おほけなくうき世の民におほふかな | わが立つそまに墨染の袖 | 前大僧正慈円 |
| 96 | 花さそふ嵐の庭の雪ならで | ふりゆくものはわが身なりけり | 入道前太政大臣 |
| 97 | 来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに | やくやもしほの身もこがれつつ | 権中納言定家 |
| 98 | 風そよぐならの小川の夕暮は | みそぎぞ夏のしるしなりける | 従二位家隆 |
| 99 | 人も惜し人も恨めしあぢきなく | 世を思ふゆゑにもの思ふ身は | 後鳥羽院 |
| 100 | ももしきや古き軒ばの忍ぶにも | なほあまりある昔なりけり | 順徳院 |

アイちゃん
こ、こんなにあるんだ💦
覚えられるかな…。

透
大丈夫!
覚え方はいろいろあるけど、まずは覚えやすい歌から覚えると良いよ♪
50音(あいうえお順)で探したい人向けの索引
あ:1、3、7、12、30、31、39、43、44、45、52、56、58、64、69、78、79 / い:21、61、63 / う:65、74 / お:5、26、60、72、82、95
か:6、48、51、98 / き:15、50、91 / こ:10、24、29、41、68、97
た:4、16、34、55、73、89 / ち:17、42、75 / つ:13、23
は:2、9、67、96 / ひ:33、35、99 / ふ:22 / ほ:81
み:14、27、49、90、94 / む:87 / め:57 / も:66、100
まとめ

今回は、百人一首の全100首を歌番号順の一覧表でまとめました。
気になる歌番号や歌人から探すのはもちろん、50音索引を使えば好きな歌からもすぐに探せます。
まずは覚えやすい歌から少しずつ、お子さんと一緒に親しんでみてくださいね
以上、「百人一首 一覧|全100首を歌番号順にわかりやすくまとめました」でした!















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