こんにちは!
みなさん百人一首ライフ楽しんでますでしょうか?
百人一首で遊ぶの楽しいですよね♪
百人一首と聞くと何だか難しそうに感じるかもしれませんが、
ルールも簡単なものが多く、友人と遊ぶのも楽しいです!
百人一首は遊びとしても十分楽しむことができますが、
その意味や歌っている人の事を知るともっともっと楽しむことができます!
この記事を読んで、ぜひ歌っている人の事を知ってみましょう♪

意味とか歌ってる人の事とか知ると
歌を覚えるのも楽しい~♪
今回は和泉式部についてご紹介していきます!
かの有名な紫式部と同じ時代を生き、恋多き女性としても有名な「和泉式部」!
彼女がどんな人だったのか?
ぜひ最後までご覧ください!
- 和泉式部について知りたい人
- 和泉式部の百人一首の歌の意味が知りたい人
- 百人一首に興味がある人
生まれも育ちも愛知県の名古屋市在住の30代会社員!
0歳児・小学校低学年・高学年・中学生の4人の子どもの父親
趣味は子どもと愛知の遊び場をまわる事♪
百人一首に出てくる和泉式部ってどんな人?和歌の意味や代表作は?

和泉式部ってどんな人?

和泉式部(いずみしきぶ)は、越前守・大江雅致の娘であり日本の平安時代中期に活躍した女流歌人です。
中古三十六歌仙そして女房三十六歌仙の一人でもあり歌人としてとても優れていました。
しかし、歌のうまさと同じくらいに、恋多き女性としても有名です!
橘道貞と数年後破局した後、為尊(ためたか)親王、その弟・敦道(あつみち)親王と結ばれ、
さらに2人の死後、一条天皇の中宮彰子に仕え、藤原保昌(やすまさ)とも結婚したと言われています。
自分の恋愛遍歴を記した「和泉式部日記」は時代を代表する日記文学となっています。

あの紫式部も和泉式部の和歌や教養を評価していたと言われているよ!
ただし「素行は感心できない」とも評されていたみたい…。
百人一首の和泉式部の歌はどんな歌?

百人一首 第56番
あらざらむ この世のほかの 思い出に 今ひとたびの あふこともがな
和泉式部
私はまもなく死んでしまうでしょう。この世の思い出にもう一度だけの再会したいのです。
まもなくあの世に行くだろうから、この世を離れる前の思い出に、もう一度あなたに会いたい。
という切ない女性の気持ちが歌われています。
恋多き女性としての情熱的な一面が感じられる歌です。

誰に向けて歌った歌だったんだろう…?
和泉式部の他の有名な歌は?
後拾遺和歌集
とどめ置きて 誰をあはれと思ふらむ 子はまさるらむ子はまさりけり
和泉式部
この世に残していった者たちのだれをあなたは可哀想に思ったことでしょう。
私よりさぞかし子どもを哀れに思ったでしょうね。
子どもに勝るものはないです。私もあなたの母ですから…
和泉式部の有名な歌のひとつで、娘の小式部内侍が亡くなった時に読まれた歌です。
娘は亡くなった時、母親である私ではなく子どもの事を思っていたのでしょうね、
だって私は今娘であなたの事をこんなにも強く思っているのだから・・・。
という意味でとてもかなしく切ない歌です。
恋愛事情などから奔放なイメージのある和泉式部ですが、
母親としての一面が見られる歌ですね!

子どもを失った親の気持ちが伝わってきてつらい…泣
まとめ

- 中古三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人にも選ばれた優れた女流歌人
- 恋多き女性で恋愛の情熱的な和歌が多い!
- 「和泉式部日記」は時代を代表する日記文学。
和泉式部は数々の恋愛から奔放な性格であったように思われますが、
母親としての歌からも情の深い女性であったと考えられます。
素行についてもいろいろと言われていますが、
その実直で情熱的な和歌はたいへん素晴らしく
平安時代を代表する女流歌人であったと言えます。
以上、「百人一首に出てくる和泉式部ってどんな人?和歌の意味や代表作は?」でした!


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