うちは子どもが4人いて、年齢もバラバラです。
きょうだいで同じゲームをすると、上の子が有利になったり、ケンカになったりしがちです。
今回は、小5の子に、家や学校で遊んでいる3つのゲームについて聞いてみました。
家では中学生のきょうだいと、学校では下級生とも遊んでいるそうです。自分が下級生だったころには、高学年の子とも遊んでいたと言っていました。
なので、この記事は「年上の側」と「年下の側」の両方をやったことがある子の感想です。
中学生の子にも「年下と遊ぶとき、どれが一番やりやすい?」と聞いてみたら、答えは音速飯店でした。
上と下で、答えが分かれたのがおもしろいところです。
生まれも育ちも愛知県の名古屋市在住の30代会社員!
中学生・小学生2人・保育園児の4人の子どもの父親
趣味は子どもと愛知の遊び場をまわる事♪
先に結論|3つのゲームを比べると
| 比べたこと | ウボンゴ | 音速飯店 | 五色百人一首 |
|---|---|---|---|
| 小5の好き度 | 好き | 普通 | 普通 |
| 年の差 | 大きい子が有利とは限らない | 運で決まることが多い | 覚えている大きい子が強い |
| ケンカ | あまりならない | なりがち | 札を取るときになる |
| 1回の時間 | 15分(箱の表示。うちのはミニ) | 3〜4分くらい | 短め |
年の差があっても一番もめずに遊べるのは、ウボンゴです。小5の子も「家族でやるならウボンゴ」と言っています。
一方で、中学生の子が「年下と遊びやすい」と答えたのは音速飯店でした。
ウボンゴ|年の差があってもケンカになりにくい

ウボンゴは、ピースを組み合わせて、カードの白いマスをぴったり埋めるパズルゲームです。
うちにあるのは小さい箱の「ウボンゴ ミニ」です。
- 対象年齢:7歳以上
- 人数:1〜4人
- プレイ時間:15分
(箱の表示より)
みんなが一斉に自分のカードのパズルを解いて、最初に解けた人が「ウボンゴ!」と言います。8ラウンドやって、ポイントが一番多い人の勝ちです。個人戦なので、チームを組まなくても遊べます。
難しさは2段階から選べます。
学校にもウボンゴがあって、そこでも遊んでいるそうです。学校のものは、砂時計がついているそうです。
小5の子の感想は、3つの中で一番よかったです。
- 好き度:好き
- 楽しいところ:自分でどこに置けばいいか考えるところ。だからケンカになりにくい
- 難しいところ:難しくない
- 年の差:ピースの向きを自分で変えられるから、大きい子が有利ということもない
ほかのゲームは相手の動きに文句が出やすいのですが、ウボンゴはそれぞれが自分のパズルに集中します。
なので、あまりケンカになりません。
年の差のあるきょうだいで、最初の1つを選ぶならこれだと思います。
音速飯店|すぐ終わるけど、ケンカもしがち

音速飯店(おんそくはんてん)は、すごろくやのカードゲームです。こちらも学校にあるそうです。
全員同時のスピード勝負で、手札の具材カードを1枚ずつ、名前を叫びながら真ん中に重ねて料理を完成させていきます。出せなくなった人から抜けていき、最後まで残った人の勝ちです。カードは60枚で、中華トレイがついています。
(箱の説明より)
1回が3〜4分くらいで終わるので、ちょっとした時間に遊べます。
小5の子の感想はこうでした。
- 好き度:普通
- 難しいところ:手札が多いと持ちにくくて、落とす
- 年の差:勝ち負けは運で決まることが多い
- 家族でやるなら:ウボンゴの方がおもしろい
運で決まることが多いので、年の差があっても下の子が勝てることがあります。
中学生の子が「年下と遊ぶならこれが一番やりやすい」と答えたのも、音速飯店でした。
ただ、早さを競うので、相手が早いと文句を言われたりして、ケンカになりがちです。
五色百人一首|覚えている方が勝つので、差があると工夫が必要

五色百人一首は、100首を5色に分けて、1色20首ずつで遊ぶ百人一首です。
1回が短めで、学校の授業で使われることも多いです。
うちにあるのは「五色百人一首 スタートキット」で、取り札100枚・読み札100枚(5色・各20枚)と、指導の手引きが入っています。
遊び方は、2人で向かい合って、大人が言った色の札20枚を並べ、読まれた札をたくさん取った方が勝ちです。(箱の説明より)
くわしいルールは、こちらにまとめています。

小5の子の感想はこうでした。
- 好き度:普通
- 難しいところ:覚えている方が取れるから、負ける
- 年の差:大きい子の方が覚えているから強い
3つの中で、一番年の差がそのまま出るゲームです。
札を取るときにケンカになることもあるし、実力に差があると、下の子が嫌になってしまいます。
うちでは、決まったハンデはつけていません。下の子があまり取れないときに、手加減してあげるくらいです。
ただ、毎回手加減するのも大変なので、ルールでハンデを決めておく方法もあります。うちでもこれから試してみるつもりです。
- 上の子は、手をひざに置いてから取る
- 下の子が覚えている歌は、下の子だけが取れることにする
- 下の子の近くに札を多めに並べる
読む人がいないときは、無料の読み上げツールを使うと、大人も一緒に取り手になれます。

まとめ|年の差があるなら、まずはウボンゴ
- ウボンゴ:自分のパズルに集中するので、年の差があってもケンカになりにくい
- 音速飯店:1回3〜4分で、運で勝てる。ただ早さ勝負なので、文句が出やすい
- 五色百人一首:覚えている子が強い。年の差があるときは、ハンデを決めてから遊ぶ
うちでは特に使い分けはしていなくて、その日の気分で選んでいます。
ただ、子どもたちの話を聞いてみると、ケンカを減らしたいならウボンゴ、上の子が下の子と気楽に遊ぶなら音速飯店、という選び方ができそうです。
百人一首のかるた選びで迷っている方は、こちらも参考にしてください。

以上「年の差兄弟で遊べるゲーム3選|小5の本音で比べたウボンゴ・音速飯店・五色百人一首」でした!













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