こんにちは!
子どもと遊びに行く中~大規模な公園には、ほとんどの場合に芝生広場が存在します!
芝生広場では、敷物を広げてみんなでお弁当を食べる「ピクニック」をしたりしますね!
公園ではその敷物を拠点として、遊具や芝生広場で遊んだりします。
今回は芝生広場での楽しみ方をまとめましたので、参考にどうぞ!
子どもといっしょに楽しめる遊び場!公園に遊びに行こう!番外編 世代別の芝生広場での遊び方
芝生広場で過ごすメリット
普段学校などで知らず知らずのうちに緊張で疲れた子どもの心や体が、芝生広場でのんびり自然の中で過ごすことによりリラックスすることができます!
体も動かせばリフレッシュできるとともに、家とは違った親子のコミュニケーションをとることができます!
小さな子向けの遊び!
シャボン玉
幼稚園(3~5歳)くらいの子向けの遊び!
ボール遊び
特定のスポーツにこだわらずにボールを投げたり蹴ったりして遊びます!
近年ボールを使った遊びが近所の公園では禁止になっていることが多いので、広場で思いっきり遊べます!
うまく相手に届かなくてもボールを追いかけるだけでも楽しめるので、ボールの種類は問わないです!
やわらかいボールがオススメです♪
ストライダー
ペダルなしで足で蹴りだして進む乗り物の『ストライダー』ですが、多少でこぼこした芝生でも乗ることができます!
ストライダーで楽しみながらバランス感覚や体幹が鍛えられます!
また自転車の練習としても、とても良いです!
ストライダーで練習してから自転車に乗るとスムーズに乗れるようになります!
小学生くらいの子向けの遊び!
フリスビー
ドッヂビー
バドミントン
ラジコン遊び
ボール遊び
小学生くらいになるとある程度スポーツ要素・ルールのあるボール遊びもできるようになってきます。
キャッチボール
2人以上で行うキャッチボールは、グローブをつけて投げる・捕るを繰り返し行います。
部活やクラブの野球やソフトボールなどで基本となるキャッチボールですが、グローブでバシッと捕れると気持ちいいです!
サッカー
手を使わないので足のみ使うサッカーは、他の球技に比べて思ったところに蹴ったりが難しいです。
「ボールは友達!」いろいろ試して蹴ってみましょう!
まとめ
ぽかぽか陽気の日には外に出たくなるものです。
外出したいけど、お金をかけるのも嫌だし、どこか行くのも疲れる・・・
だったら、たまには公園の芝生広場でのんびーり過ごしてはいかがでしょうか?
以上、『子どもといっしょに楽しめる遊び場!公園に遊びに行こう!番外編 世代別の芝生広場での遊び方』でした!
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